立ち仕事が原因の膝の痛み | 整形外科で教わったストレッチで改善中

立ち仕事が原因の膝の痛み | 整形外科で教わったストレッチで改善中

立ち仕事が原因の膝の痛み | 整形外科で教わったストレッチで改善中

S.Tさん(男性)、30代、接客業

立ち仕事が原因で膝の痛みが…

接客業という職業がら、就業中はずっと立ち続けてお客様に接客対応しております。店舗は1000坪以上と非常に広い面積であったため、一日の歩行距離は10km以上になってしまうということも頻繁にあります。

また、普段の立ち仕事のほかに、季節ごとの販促イベントの設営作業や、営業時間終了後の1時間半の閉店業務はしゃがんだりすることが多いため、膝の屈伸をしなければいけませんでした。そのため、必然的に膝への負担が高くなってしまい、私の場合特に右膝が痛いことが多く、それにいつも悩まされておりました。

整形外科のお医者様によると右膝関節周辺の筋肉の衰えが原因であるということと、体を支えるバランスが悪くなっていることにより、関節に炎症が生じてしまっているということが原因と診断されました。そして、それを改善するためのストレッチや痛みが強い時の対処法を指導していただきました。

入浴後のストレッチを開始

整形外科を受診した際にお医者様には、膝周辺の筋肉が衰えていること、柔軟性が減少していることを改善しなければならない、ということを伝えられました。そのため今後、膝痛を緩和するためには筋力トレーニングに加えて、ストレッチを行うことが改善のために重要であるとのことです。

特に膝関節は、ストレッチをすればすぐに良くなるというものではなく、毎日トレーニングに取り組むことで次第に柔らかくなり関節の可動域が広がっていくものです。そのような姿勢でトレーニングに取り組むようにいたしました。

しかし、ストレッチをするにしても関節に無理に力を加えて、膝の痛みを感じるようなことは逆効果になってしまうので、そうならないように気をつけて筋肉と関節に力を加えるようにしていきました。また、関節周辺の血流が良い方がよりトレーニングの効果があるということでしたので、入浴後の体が温まっている状態のときに30分程度、実施いたしました。

膝関節痛の改善ストレッチ

膝の痛みを改善するために実際に行ったことは以下の通りです。

最初に、膝を伸ばして床に座るようにした後、つま先を前方に伸ばして10を数えます。今度は逆につま先をそらして10を数えます。それぞれこの動作を10回行います。

次に、床に足のももとふくらはぎをつけた状態で上半身を起こします。その後、左足の裏側を右足の太ももにくっつけて足で三角形の形を作ります。そうした状態で、伸ばしている右足の内ももから膝関節にかけて、てのひらで筋肉をつかむようにグッと押していきましょう。これを20回、逆の左足も行っていきましょう。

最後に、仰向けに寝て両膝を立てて、両手で右足をつかみ伸ばすように持ち上げましょう。その後、膝を胸に引き寄せ痛すぎないところで止めて10数えます。左足も同様の手順で行いましょう。この動作を左右あわせて5セット行います。

立ち仕事が辛い時にはサポーター

接客業として業務に取り組んでいますと、正月やお盆、ゴールデンウィークなど忙しい時期があります。そのためその時期には立ち仕事で過度に膝に負担がかかってしまい、普段のストレッチだけでは対処しきれないことがあります。

そんな時には、サポーターをあてることで膝の痛みを大幅に削減することができました。私の場合、日によって膝の痛みに強弱がありましたので、使用するサポーターもそれに応じて強さを加減できるものが良かったです。Muellerのひざサポーター「セルフアジャスティングニー」を利用してまして、使い勝手がよく重宝いたしました。

膝部分に穴が開いており、激しい曲げ伸ばしにもフィットする上、長時間装着しなければならない仕事内容でしたのであまり蒸れることもなく快適に使用することができました。ネットの通販でも手に入れることができますし、ショッピングセンターのスポーツ用品店でも目にする商品です。