スポーツ好きで膝の痛みが悩み… | ストレッチとサポーターで対策中

スポーツ好きで膝の痛みが悩み… | ストレッチとサポーターで対策中

スポーツ好きで膝の痛みが悩み… | ストレッチとサポーターで対策中

Y.Yさん(男性)、40代、自営業

若いころから膝痛を放置

高校や大学時代でサッカー部だったので、長年膝の痛みとは付き合う生活を送っていました。それが当たり前でもあるので、日常的な事として、自分なりに消化していました。しかし、大人になっても定期的にフットサルをしていて、そこに体重増加なども重なって、想像以上に膝に負担がかかっていたのでしょう。

30代頃から階段の上り下りや、また車を長時間運転しアクセルやブレーキコントロールをしていると、ふとした瞬間や寝る時などに痛みを感じるようになりました。それで医者に行けば良いのですが、どうせいつもの事だとほっておいてしまったのです。

他の痛みや風邪等なら病院に行くのですが、どうしても学生時代からの付き合い、という思いが根強く残っていたのです。もちろん、サポーターで対策したり、カルシウムを多く摂る等の対策をしていましたが、それは焼け石に水というものでした。

膝の痛みを甘く見ていませんか?

ある時、あまりにも膝の痛みがするので、フットサルの練習を休み、休養する事にしました。不思議なもので、スポーツをしないと痛みは消えていくのです。でも、スポーツをしなくても、雨が降ったり寒い時、疲れた時や運転や歩きが長時間続くと、痛みが発症します。

ある日、学生時代のサッカー仲間と飲んでいたら、彼は数週間前に膝の手術をしたそうです。そんな事は、プロスポーツやサッカー選手ぐらいだと思っていたので、とても意外でした。しかし、これは私を含めた素人のスポーツ好きの陥りやすい欠点なのです。

確かにプロ選手ほど、過酷なトレーニングも試合もしていません。でも、だからといって大丈夫だというのは素人の思い込みというものです。私も、学生時代ほど本気でやっていないのに、これぐらいの膝痛は大した事がないと高を括っていたのです。

ですが、プロは練習だけでなく、専門家によるケアやストレッチもきちんとやりますよね。素人ほど、そのあたりがいい加減で、それが長年経過のダメージとなっていたのは容易に想像ができます。

ストレッチとサポーターのダブル対策

膝の痛みが怖くなり、私は近所の整形外科を来院してみました。すると、手術などは必要がないが、サポータは日常的に付けて、ストレッチも重点的にやるよう勧められました。また、フットサルもそこまで真剣にやらず、試合も適度に休憩を取りながらと指導されたのです。

言われてみるとその通りで、試合開始と同時にほぼ交代もなしで、出ずっぱり。それに、試合や練習後もケアをほぼしません。素人の遊びだから、問題がないと思っていたからです。でも、膝が悲鳴を上げている事実をこのまま見過ごしていたら、私も手術となっていたでしょう。

サポーターは安物を長年使っていたので、最新のスポーツ用に切り替え、日常生活でも装着するようにしました。そこにストレッチを毎日10分程、膝に負担をかけないように行い、同時に筋トレも下半身を中心にして、そこに背筋や腹筋も行いバランス良い体になるよう心がけました。

膝の痛みと付き合う生活を考える

風邪なら、薬を飲んで安静にすれば、数日もあれば完治しますよね。でも、膝痛の場合は、ハッキリ言って完治がありません。否、手術や薬を飲めばあり得るかも知れないですが、それはごく僅かですし、一般的ではありません。

これは腰痛などど同じで、大事に気長に付き合っていくしかないのです。今では、ストレッチやサポーターの効果があり、日常生活ではほぼ痛みを感じる事はありません。ただ、フットサルを少し張り切ると翌日は痛みがでますし、運転も長時間はちょっと怖くて苦手となりました。

でも、これが良いのだと思っています。自分の体を知る事は、決してマイナスではありません。膝が痛む体になったのなら、それと上手に付き合えば良いのです。

今ではオリジナルのストレッチや、サポーターにも詳しくなり、フットサル仲間に教えているほどです。自分の体をケアできるのは、自分しかいません。そんな当たり前の事実を再確認させてくれた、膝の痛みに少しだけ感謝したいです。